崩れ去る日常2～性処理道具となった彼女～　焼肉食べたい

守りたいものよりも、肉欲を欲するメスに。

崩れ去る日常2〜性処理道具となった彼女〜

焼肉食べたい

長い年月を経て恋人同士として結ばれた「拓馬」と「かすみ」だったが、その行為を教頭に脅され、陵辱されてしまったかすみ。その陵辱は、日を追うごとにエスカレートしていく。そして日々続く快楽の奈落に、かすみのカラダも変化していった。拓馬との関係が壊れるのを恐れたかすみは、自ら拓馬を誘ってみるが…　教頭のチンポに抗えなくなり、自ら求めるようになったかすみ。そして最後に目にするものは。