乗客のいないスクールバスの中、お姉さんと貪る快楽。

幻想ポンプ
都会から田舎に転校してきた僕は、スクールバスの中で美人のお姉さんを見つけた。都会でも見かけないほどの美少女。そしてたわわなオッパイ。女性のカラダに興味を持ち始めていた僕は、寝ているお姉さんのオッパイに触ってみた。柔らかく、触っているだけで痺れるような気持ちよさ。お姉さんは疲れているのかオッパイを揉んでも起きてこない。僕は自分のちんちんを触りながら、オッパイを揉んだ。すると突然、お姉さんが僕の腕を掴んだ。後悔に苛まれ震える僕。するとお姉さんは、僕の手をたぐり、スカートの中へと招き入れた。









