図書館の奥にあると噂の卑猥な本。そこにあったのは本以上の卑猥な体験。

クリムゾン
藤浦ヒナタは試験勉強のために図書館に来ていた。そこで彼女はある噂を思い出す。それはこの図書館の奥にあるという「ある類」の本。図書館にそんなものがあるのだろうか。大嫌いで興味もない本。しかし彼女の好奇心は、噂を確かめたい欲求に足を運ばせた。そこにあったのは噂通りの卑猥な本。ほんの少しの興味に本を開いて見ていると、背後からその姿を撮影されてしまう。それは以前にヒナタにヒドイことをした姉の彼氏だった。声が出せない状況で、羽交い締めにされ、乳首やアソコを刺激されてイッてしまうヒナタ。そして彼女は男の欲望に蹂躙される。







