大好きな母は、俺の友達と淫らな夏に堕ちていく。

友カノかーちゃん2~自宅、息子の友達に堕ちた夏~

たろバウム

自分の母親「汐里」の事を、愛情的にも性的な意味でも大好きな息子「高槻裕太」は、自分の母親の本性を知らずにいた。それは裕太の親友「マサル」との肉欲の関係。ほんの些細なきっかけから、汐里はマサルの欲望を受け止め、淫らなセックスに溺れていった。10年前に夫を亡くし、熟れて疼く四十路の身体を、少年の無尽蔵の激しい性欲に蹂躙され、身体の中から沸き立つ快楽に抗えず、激しく肉棒を求めるのであった。

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