エスカレートするご褒美が、彼女を忘れがたいものにしていく。

悪魔のご褒美

きいろいたまご

同じ美化委員の「宮ノ」はちょっと独特な雰囲気をもった女の子。かなりの巨乳で、しかもエロい雰囲気を醸しているのかクラスの男子からもエッチな目で見られていた。しかし宮ノはちょっとイヤなやつ。俺に掃除の仕事を全部押し付けてくる。だけど、彼女はそのご褒美をくれる。おっぱいを触らせてくれたる。そしてご褒美は次第にエスカレートしていった。おっぱいを舐め、手コキされ、舌を絡ませベロチュー。そして俺の童貞も。突き抜けるような気持ちよさの中、彼女は「あたしのこと、一生忘れられなくしてあげる」と言った。

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