催眠術で学園をハーレム支配。生意気だった女たちも無様な性奴隷に。

どうしょく
幼馴染に生徒会長、そして美人な女教師まで催眠術で性奴隷としてきた「鈴木悠」は、自分の能力に陶酔していった。そしてある時「この能力で学園を支配できないか」と考えた。思いの外、広範囲に及ぶ自らの能力。これは複数人同時に催眠にかける事が可能なのでは。そしてそれは可能であった。学園をハーレムに変えようとする悠。そしてその中、ターゲットになったのは悠を馬鹿にしていた二人の同級生「河原羽澄」と「小高スミレ」だった。高飛車な女子校生な二人も催眠術には抗えず、セックスの道具に成り果てる。日頃の恨みを晴らすため、意識だけ戻しレイプ感を楽しんだり、快楽マックスで鬼イカせさせたりとやりたい放題。今までバカにしていた男に陵辱される無様な姿。そこにはたまらない愉悦があった。





