淫らなふたなりに憧れる義姉女王は、快楽を赤裸々に書き留める。

媚香王女2 淫臭ダダ漏れプリンセス

我流痴帯

悪の魔術師に拉致されフタナリにされ、さらに媚薬となる体臭を放つようになってしまった王女リコは、周囲の美女たちもフタナリ痴女に変え、淫らな本性をさらけ出すようになっていた。そんな彼女の義姉の王女ロゼは。文学を愛する清楚な女性だったが、彼女もリコに魅了され、フタナリ痴女になりたいという願望に満ちていた。自分に厳しい性格のロゼは、母の不祥事で苦しんでいた。そんな時、リコの秘術によって得た触手椅子により、本能を刺激する悦楽によって心身のバランスを保っていた。そしてその痴女肉便器としての幸福な日々を、彼女は赤裸々に書き起こし、世間に発表するのであった。

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