息子をオスと認識した時、母はメスになる。

裏飯屋
専業主婦の樹村加奈子は42歳。夫と息子の3人家族。しかし夫は単身赴任中で、自宅で息子と二人暮らしをしていた。そんななんでもない日常がすぎていたある日の夜。息子が自分のパンティーでオナニーしているところを目撃してしまう。戸惑う彼女だったが、波風を立てたくない思いから、そのまま気付かぬフリをした。翌朝洗濯物の中には、息子のザーメンで汚されたパンティーがあった。自分を女として、性の対象として見ている事への驚き。そして心の奥底に疼く衝撃。次第に息子を一人の男として認識してしまう彼女は、ノーブラでおっぱいをチラ見せするような、自らが息子のオカズになるように振る舞ってしまう。そしてある日、自らの性欲が臨界に達し、息子に犯される妄想でオナニーを始めてしまい、そんな姿を息子に目撃されてしまう。爆発寸前の性欲を持て余していた息子は、その姿に歯止めが効かず、母を犯す。最初は抵抗する加奈子だったが、久しぶりに感じたオスとの堪能に抗いきれず、息子の激しいピストンに理性が麻痺していった。身体の芯まで達した快楽に、加奈子は乱れていく。








