ガールフレンドの母親は、幼少期に亡くなった母に似ていた。

ほーすている
拓馬はガールフレンドから母親に紹介したいと自宅に招かれた。ガールフレンドの未来に連れられ彼女の自宅にいくと、そこで出迎えてくれたのは未来の母の詩織だった。拓馬の幼少期に亡くなった母親に、どことなく雰囲気が似ている女性だった。心のどこかで母親を求めていたのか、急速に詩織に惹かれていく拓馬。その思いはいびつに歪んでいき、詩織の無防備な姿を盗撮した拓馬は、その画像で自慰にふけるようになっていった。そんなある日、詩織が無防備に寝ている場面に遭遇してしまう。ほんの少し乱れた裾を直すつもりでスカートにてをやると、抑えきれない欲望でスカートをめくりあげてしまう。そこから二人の関係は激変していく。詩織に手コキをしてもらう拓馬。恥ずかしげな詩織。そして詩織は拓馬の前で全てを晒す。









