亡くした母に似たガールフレンドの母親。絡みつく肉体の行く末にあるものは。

ほーすている
拓馬のガールフレンドの未来。その彼女の母親である詩織は、幼い頃に亡くなった自分の母親に似ていた。そんな詩織と、今ではお互いの肉体を貪る関係になっていた。拓馬は未来と食事をする予定だった。しかし未来の父が一時的に帰国することになった。拓馬の食事事情が心配になり、拓馬の家へと向かった詩織。詩織は拓馬に家に引き入れられると、飢えた獣のように玄関先で快楽を貪った。そんなある日、詩織の父の一周忌。父親から詩織に向けて一通の手紙が見つかった。一周忌を終え帰宅する詩織と未来。そこへやってくる拓馬は、詩織の喪服姿に欲情し、未来がいるにも関わらず、詩織の肉体を求めた。









